ARCHIVE2024年 3月
:[Movie] トレドベンドのスーパーモンスター!
’24BFLトレドベンド戦のプクティスでキャッチしたモンスター! ビッグバスが溜まっているところを見つけて、今回はイケるか!?と思ったのですが・・・。
初めての賞金
’24BFLトレドベンド戦にて17位入賞し、初めての賞金を獲得! プロの皆さんと比べたらショボい話ですが、ようやく最初のハードルを超えられました・・・。 右も左も分からなかった米国トーナメント、2年目の今年は試合で自分なりの進歩が感じられているのが最高に嬉しいです。 40超えてもこんなに落ち込んだり喜んだり出来るバスフィッシング、本当に最高ですね。 いつも応援して下さる皆さん、そして好きにやらせてくれる家族に心から感謝です!
おすすめのチャター用トレーラー
チャターのトレーラーを再検討している中で、なかなか良かったのがレーザーシャッド(Z-MAN)。 ザコより釣れる!とは感じないですが、単純にエラストマーなので耐久性が高くて使いやすいです。
ほぼ10パウンダー
トレドベンドのプラクティスにて、スーパーな9パウンダー(9lb11oz-ほぼ10lb!!約4.4kg)をキャッチ! BFLのトーナメント本番で釣れる事を願っています(笑)。
長距離移動のお供?
BFLトレドベンド戦に向けて、ルイジアナへ出発! が…。 もう慣れました(苦笑)。
ワーム補修のコツ
アメリカでも重宝している、サカマタシャッド&ドライブビーバー。 手に入りにくいので、Mend-Itで補修しながら大事に使っています。。 ちなみに直す際は、爪楊枝につけて針穴に刺すのがお勧めです。
アメリカでの釣魚放流の実際
私の住むテネシーでは、州の野生生物資源局により釣魚の放流が盛んに行われています。 ダムならフロリダラージマウスバス、川ならレインボートラウトがメインで、これはアメリカにおいてもしばしば国内外来種となりますが…。 少なくともアメリカ南部では、レクリエーション産業の育成は公的に最優先されています。
:[’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay4] 歴史が生まれた瞬間
トレイ・マッキニー、19歳でエリート最年少優勝記録を更新。 Day2でトップに立ってから、一度も首位を譲らない横綱相撲での完勝でした。 今、アメリカには多くの若いスターが誕生していますが、どうか彼の名だけは覚えておいて欲しい。。。
:[’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay3] トレイ・マッキニー、首位堅守で歴史を変えるか!?
トレイ・マッキニーが、安定の30lb台をがマークしてTOPを堅守! これは・・・エリート史上最年少優勝なるか!? 2位もルーキー、”裸足”のタイラー・ウィリアムズw 3位はルイジアナのマッスル・ガイ、タイラー・リベット。 そして35lb超のビッグウェイトで4位に急浮上してきたはステットソン・ブレイロック! スーパーyoutuberベン・ミリケンも9位で決勝に進出し、ルーキー旋風が吹き荒れています。 マッティ・ウォンは惜しくも11位で準決勝敗退。 藤田京弥選手は17位、ウェイトアップに苦しんだ伊藤巧選手は最終21位フィニッシュとなりました。 さあフォーク戦最終日、歴史が塗り替えられる日になるのでしょうか・・・!?
:[’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay2] 最年少19歳、トレイ・マッキニーがTOPに!
最年少19歳、トレイ・マッキニーがトーナメントリーダーに! 連日33lbのビッグウェイトを持ち込み、エリート2戦目で早くもリーダーボードのTOPに立って見せました!