Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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ARCHIVE2025年 6月

:[D] “食わせ”のクランキング

テネシーリバー水系の旬の釣り、ディープクランクの速巻きで6パウンダー! もう琵琶湖時代から10年以上言い続けていますが、”クランクでしか食わない”事はよくあります。 この魚もミドストをガン無視された後、6XDゴリ巻きで一撃でした!

:[M] これがいわゆる”シャッドスポーン”

ポスト~アーリーサマーのアメリカで、定番となる”シャッドスポーン”パターン。 5月前後の朝、岸際のカバー周りに押し寄せます。 琵琶湖でのモロコの産卵によく似ていますね! ちなみにゴージャスに見えても、バスが絡んでいなければ釣れないのも同じです(笑)。

魚探画面には”Graph Glass”

魚探の保護のために、必ず貼っているのが”グラフグラス”スクリーンプロテクター。 これ自体安い物ではないですが、シンカー当てて画面が割れたらシャレになりませんからね・・・。 過去に1ozシンカーぶつけて効果は確認済み(苦笑)、泣く前に導入しておきましょう!

なぜペンシルはデカいのか

いよいよアーリーサマーな6月を迎え、トップウォーター全盛期! アメリカでは3/4oz前後が主流ですが、大き過ぎない?と思われるかもしれません。 しかしスーパースプークサイズには理由があって、そもそもトップは存在感が希薄なのだと思います。

ついに?あえて?16インチ導入

巨額投資なので迷い続けてきましたが、ついにライブ用GPSMAP8616を導入! NBT22インチ等も考えましたが、マウントの強化やスクリーン数制限等ハードルが。 12と16の差は大きいですが、それ以上はそこまででもない(?)と感じての判断です。

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