Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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7フィートはショートロッドである???

アメリカでのロッド選び、皆さんからアドバイス頂いたように「日本メーカーのUSモデルが良いのでは?」と私も思ったのですが・・・。 どうも日本とラインナップが違うようで、どのモデルもすごく長い! アメリカでもっとも標準的な番手と言うと・・・

日米バスロッドの決定的違い

日本から持ってきたロッドが折れたので、仕方なく4,5本こちらでアメリカン・ロッドを試してきたのですが・・・。 使ってみて驚かされたのは、何と言ってもリフティングパワーの凄さ。 安いロッドにも関わらず、どれも非常によく粘るトルキーなフィーリングでした。 そしてその理由はたぶん・・・

なぜアメリカン・ロッドは頑丈なのか

今シーズン、殉職していったロッド達。 人生で、こんなに短期間に3本も竿を折ったことなんて未だかつてありませんでしたが・・・。 やはりアメリカの環境は過酷なのか、どれも通常使用時の折損です。

オザークに立つ”城”

オザーク湖畔にそびえ立つ”城”。 この湖には7万以上のボートドックがあるそうですが、当然ながらそこには同数以上の豪邸が立ち並んでいます。 もはや1億程度の物件では高級の部類に入らないようで、中にはもはや城としか表現のしようがないお宅も・・・。 (※注:この写真も普通の個人宅です) アメリカの豊かさには驚かされ続けていますが、もはやここまで来ると呆れるレベルです。。。

パパ・トーナメンターの戦い

オザーク戦後、北嶋一輝選手と。 家庭を持つ者同士、どのようにしてトーナメント環境を整えていくのか? しばしの間、普段はなかなか話せない、重い課題について話せました。 パパ・トーナメンターにとっての戦いは、まず「続けること」それ自体です。。。

All You Need Is “Jig”

オザーク戦Day2の朝のデッキ。 結局トップも投げましたが、ある程度「コレで行く!」と絞るのも大切なのかもしれませんね・・・。

:[R] スピーディなスローダウン・ゲーム

バックシーターが優勝した一方、自分はキッカーを入れられなかったオザーク戦。 同じ場所を釣りながら、大差がついたのはなぜなのか? “Cover the water”を実践する、古くて新しいテクニックを再考します。。。

Bassmaster式ダイエット法?

過酷な2連戦からようやく帰宅。 体重3kg減ってました・・・。 次戦までに何とか戻したい! また朝の走り込み再開します。

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