アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

今シーズン、殉職していったロッド達。
人生で、こんなに短期間に3本も竿を折ったことなんて未だかつてありませんでしたが・・・。
やはりアメリカの環境は過酷なのか、どれも通常使用時の折損です。
思うに、
・ヘビーラインの使用が多い
（ベイトの撃ち物で20lb、スピニングのリーダーで6～10lb）
・(ネットを使わないので)魚を抜きあげることが多い
・とんでもない怪魚がよく掛かる
（10kg近いナマズとかストライパーとか）
あたりが主な理由かなと・・・。
アメリカ製ロッドはビックリするほど重くて頑丈に作られていますが、なるほどと納得した次第です。

These are the Japanese rods that were broken this season.
In my life, I have never had three rods break in such a short period of time.
I guess the fishing environment in the U.S. is harder than Japan.
1.Heavy line is used a lot.
(20lb for bait casting, 6-10lb for spinning)
2.I often pull fish out of the water without landing net.
3.There are a lot of monster fish.
（like catfish, garr, striper,etc…)
I think these are the main reasons.
I understood why American rods are made heavy-duty.

 

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