アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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一番簡単に釣らせられるルアー

子供に一番簡単に釣らせられるルアーは、”スピンテール”じゃないかと思います。 バス・シーバス・クロダイ、さらにはハスやニゴイ等魚種を問わず、何よりも投げやすい。 自分で投げて釣りたくなったレベルのお子さんに、バイトを経験させるにはベストではないでしょうか。

:[注意] スイングトングのピンも折れるらしい

ヒッチメンバーのピンは、折れる事があるので定期交換が必要ですが・・・。 実はトレーラーのスイングトングも、稀にピンが折れる事があるらしいです。 こんな太い棒(5/8″)が!?と信じがたいですが、破損したら大事故なので念のため。 数百円の話ですしね。

バスマスタ―OPEN、コアングラー制度を廃止!

B.A.S.S.は来季から、バスマスターOPENのコアングラー制度を廃止! COVID以来コアングラー数が減少し、ボーター間でペアのいる/いないで不公平が生じていたからのようですが・・・ 今後どのようにして競技の公正性を保っていくのか、その回答はまだ示されていません。

ホッパープロッパー110&90

もはや定番となったホッパープロッパー、オリジナルの130だけで良いかと思ってましたが・・・ やはりアメリカでもベイトが小さい時があって、小型の110&90も導入。 若干音質が違う気もするのですが、釣れるかどうかはバス次第・・・ですね(笑)。

年末フロリダ合宿スタート!

年末恒例(?)のフロリダ合宿、今年は初めてセントジョンズリバーにやって来ました! マナティも遡上してくるタイダルリバーで、エリート戦もたびたび開かれているフィールド。 決して簡単ではないですが、最高気温が25℃くらいある時点で天国です(笑)。

バッテリーの粉吹き

久しぶりにバッテリーの端子カバーをめくってみたら・・・ゲッ(汗)。 特に調子の悪さは感じない(電圧は出ている)のですが、これもう交換しないとだめですかね。。。

今さらフォルトレックスを買った理由

最新ブラシレスエレキをチェックしつつ、中古のフォルトレックスを購入(苦笑)。 ウルトレックス(初代)とマウントの互換性があるので、故障時のスペア用です。 信頼性や価格・(中古を含めた)流通量では、まだまだミンコタにメリットがある気がします。

MOVEはシューティング用ベストエレキかも?

パワーポール製エレキ”MOVE”、以前その軽さによるメリットをシェアしましたが・・・。 逆回転機能もあるため、もしかしたらライブシューティングに最適なのではと最近考えています。 なぜならヘッドを180°逆に回さなくてもブレーキを掛けられるので、ターゲットを見失いにくいと思うのです。 実際使われている方、その辺りいかがでしょうか???

大丈夫、釣れないカラーはありません

タイムラインを見ていると、ルアーの色を気にする方が多いですが・・・ カラーは最後のスパイスでしかなく、他の要素の方が遥かに重要だと思います。 少なくとも釣れない色は無いですので、あまり気にし過ぎない方が良いでしょう。 I often see so many anglers worrying about the colors of the bait. But I think color is the final element that makes the bite. You shouldn’t be too nervous about color because there are no colors that won’t fish at all.

バスの体型と”餌”の関係

まるで日本のワカサギパターンのように、大量のシャッドを沖で捕食しているバス。 口の小さい砲弾のような体型が多く、まるで琵琶湖北湖の魚のようです。 逆にシャローフィッシュは頭でっかちで細長いのは、アメリカでも同じ傾向の様です。

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