Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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秋はフロッグのハイシーズン! – Fall frog bite is hot! –

秋も深まり、朝夕はめっきり冷え込むようになった11月。 しかしマットカバーさえあれば、逆に魚はシャローに集まることも。 放射冷却が熱くする、晩秋のフロッグゲームをお楽しみください!

川とバズベイトは相性が良い気がする

アベレージサイズの小さい川で、小型スカートレスバズ”MIXER”炸裂! 小型のシャッドテールをトレーラーにすると、ホント根こそぎ数釣り出来ます・・・。 昔長良川でもよく釣りましたが、川とバズは相性が良い気がしますね。

ライブウェルには”Gジュース”

ライブウェル内のバスを弱らせないため、レジュベネイド等のフォーミュラが使われますが・・・ 最近は液体タイプの”Gジュース”が人気で、固まらないので使いやすいです。 分量も計りやすいように出来ており、0.5ozで120lまでOKなので割安ですよ!

フリップクリップ自作

ライブウェル内でバスがひっくり返るのを防止するのに、非常に便利な”フリップクリップ”。 もはや何度錆びて買い直したか分かりませんので、クリップだけ買って自作しました。 50号前後のオモリを太PEで結ぶだけ、微妙なウェイト調整も出来て良い感じです!

:[’25NPFL] パトリック・ウォルターズがAOY獲得!

今年、ライブスコープ禁止で話題を呼んだ第3のバストーナメント団体、NPFL(ナショナル・プロフェッショナル・フィッシングリーグ)。 ’23エリートチャンピオンのカイル・ウェルチャーとの接戦を制し、パトリック・ウォルターズがAOYに輝きました!

古くて新しい”ヘビキャロ”

最近一周回ってマイブームなのが、オールドスクールな”ヘビキャロ”。 (小学生の時は宮本英彦プロの影響で良く投げてました) 重さを活かした速い動きと、ステイ時のフワッとした緩急がよく効きます。 基本は1ozバレットですが、2個付けも良い感じです!

ライブスコープ(LVS34)故障?

ライブスコープに変な帯が出るようになってしまったのですが、これって振動子の故障ですよね? 試しに別の端末&ブラックボックスにも付け替えてみたのですが症状変わらず・・・。 ビームの1つがおかしい気がするのですが、詳しい皆様からアドバイス頂ければ幸いです。

竿を折らない”抜き上げ”方

アメリカのバスフィッシングシーンでは、ランディングの際”抜き上げ”を多用します。 しかしやり方を間違えると、竿がバキっと折れてしまうリスクが・・・。 ポイントはずばりロッドの角度で、上図のように垂直に立てるといとも簡単に折れてしまいます。

:[保存版] ボートのFRP補修法

FRPは、DIYで簡単に強度のある補修ができます。 いくらでもとは言いませんが、割れだけでなくある程度の欠損も成型する事が可能。 というわけで今回は、ボートのコンソールの補修方法を紹介します。

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