アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY#今日のつぶやき

これがいわゆる”ミーンマウス”??

あれ?このバス、何だ?? これがもしかしてミーンマウスなのでしょうか・・・ Do you think what kind of bass is this??

初めての湖上給油

今回のセントローレンス戦で経験した、初めての湖上給油。 (片道約140kmあるので、給油しないとガス欠になってしまいます) ドキドキしながら調べたのですが、実は拍子抜けするくらいたくさんマリーナがあり・・・。 次々とお客さんも来ていて、まるで普通のガソリンスタンドの様でした。 こんな事の隅々にも、ボーティング文化が浸透しているのを感じます。

ベイトがバスを変える

北のスモールのメインベイト、「ゴビー」 ゴリ?ハゼ?の巨大版みたいなやつで、至るところでこの魚のバイトがあります。 もともとは外来種らしいのですが、これが五大湖地方で大繁殖してから、一気にスモールマウスバスのサイズが上がったのだとか…。 ベイトがバスを変える、これもその典型的な一例の1つですね。 The main bait for smallies in the north, is this “goby”. And the bites of gobies are everywhere! It is said that this fish is exotic species, but since it has been proliferating in the Great Lakes region, the size of smallmouth bass has increased dramatically…. Bait changes bass, and this is one of the typical examples.

ニューヨークには馬車が走っている!?

I saw a horse-drawn carriage in New York State!! ニューヨーク州に到着! 馬車走ってるんですけど…

一路、北へ!

Go north! 一路、北へ!

キャンプグラウンドのゲストたち

キャンプグラウンドを徘徊する鹿たち。 奈良に匹敵する近さです。。。 他にもアライグマがテントを覗き込んできたり、アルマジロがもぞもぞしていたりと珍客万来www (惜しくも夜なので撮影は出来ませんでしたが) アメリカのキャンプ場、色んな生物に出会えて楽し過ぎです(笑)。

アメリカには”ごみの分別”が無い!?

[アメリカのゴミ捨て事情] ここテネシーには、ごみの分別も指定ゴミ袋も収集所の掃除当番もありません。 針などの危険物も一切お構いなし! なぜなら・・・回収作業が全部機械で行われるからです。(動画) そもそもゴミの回収は行政サービスではなく、個人で任意の民間業者と契約する形。 家の前に巨大なダストボックスを置き、とにかくそこに何でもかんでも投入しさえすればOK! 意識高い系の方は、別途リサイクルBOXを用意している業者と契約するケースもあります。 (それも分別とか無くて、まとめて入れておけば後は業者がやってくれる) 毎月1500円くらいの費用は掛かりますが、格段に楽チンなシステムです。。。 民間にできる事は徹底して民間に任せる、そんなアメリカの”小さな政府”的行政システムはこんなところにも表れていますね。

“アメナマ”は美味しいらしい

アメリカでの外道の代表格と言えば、何と言ってもこのキャットフィッシュ。 霞ケ浦水系の皆さんには見慣れた魚かと思いますが、こちらでもたくさん見かけます。 むしろバスよりよく釣れるくらい(笑)。 しかもライブスコープで見ると意外と浮いているので、ビッグバスと誤認するんですよね・・・。 なお小さい個体はかなり美味しいらしく、食用淡水魚としてもスタンダードです。 霞のナマズも食べてみてはいかがでしょうか(笑)?

晴れ、時々パンダ

アメリカには”パンダエクスプレス”という、超メジャーな中華チェーン店があります。 特にすごくおいしいというわけでは無いのですが・・・たまに食べたくなるんですよね。 あと、持ち帰りで2食分に出来るのでリーズナブルと言う理由もあります(笑)。

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