Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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貴重なフロッグを補充

しばらく手持ちを切らしていた”ホンカー(Teckel)”を、ついに日本で補充! 基本はペンシル系とポッパー系ですが、これも変化球として手放せない名作。 フロッグ好きなら絶対試さないと損!なくらい、これで無いと出せないバイトが獲れますよ♪

:[M] クランクベイトの深度調整

クランクベイトの潜行深度は、”キャスト距離”での調整がおすすめ。 動画では7mフラットに散在する4~6mのハンプを、DT20(公称深度6m)のみで攻略。 潜らせたい時はフルキャストし、浅いところはショートキャストすれば、ルアーを付け替えずにテンポよく探れますよ!

ただいま、琵琶湖

日本に一時帰国してきています。 アメリカも良いですが、やっぱり琵琶湖の景色は最高! 1年ぶりなのに、ずっとここに住んでいたような気持ちになるのは本当に不思議です。 これがホームレイクと言うことなのでしょうかね。

ゲルコートの剝がれを修理

どうしても圧が掛かるためか、バウローラー部のゲルコートが剥がれてしまいました。 傷んだ部分を周りまで剥がし取ってから、リペアキットを塗って補修。 色を合わせるのだけがちょっと難しいですが、作業自体は簡単でした!

:[クランキング強化合宿] C.ボトムコンタクト・クランキング

一昔前はよく、クランクベイトはゆっくりボトムを叩き続けるべしと言われましたが・・・。 バスが遠くまでルアーを追わない低水温期等に、目の前を通すには非常に効果的。 ゴリやザリガニをボトムで食べる個体にも、明らかに効く事があると感じています。

:[クランキング強化合宿] B.”食わせどころ”を作る

中層クランキングをやり込むと、「追ってくるけど喰わない」事の多さに気付かされるでしょう。 そんな時非常に有効なのが、最後にバイトに持ち込む”食わせどころ”を作る事。 ハンプにワンタッチさせる事で追い詰めたと思わせれば、口を使う確率を大きく上げられると思います。

:[クランキング強化合宿] ディープハンプのトレースコース

沖の6mフラットに、岩で出来た1.5m程のハンプがあるとします。 ここをディープクランクで攻めるなら、どのトレースコースを選びますか? A.ド中層 B.軽くハンプにタッチ C.ボトムコンタクト D.そんなの状況次第

コロンビアのレインウェア

ゴアテックスが高嶺の花になり過ぎた昨今、レインウェアをどうするか悩みどころですが・・・。 コロンビアのオムニテックは、コスパを考えればまずまず悪くない選択肢だと思います。 もちろん絶対的な性能では劣りますが、釣りにおいては必要十分ではないでしょうか。

トロフィーバスの剥製

アメリカのお宅に伺うと、鹿や熊など色々な獲物が剥製にされていますが・・・。 バスアングラーの場合、トロフィーフィッシュが飾られている場合が結構あります。 日本人的にはちょっと驚きますが、たぶん魚拓みたいな感覚なのでしょうね!

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