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トップウォーターシーズン到来
ようやくスポーニングも終わりを迎え、トップウォーターシーズン到来! ポスト~アーリーサマーに水面が効きやすいのは、世界共通だなと実感します。 “トップでしか釣れない”は確実にあります、ぜひ旬の釣りをお楽しみください♪

ロッドの”感度”に興味が無くなった理由
日本ではロッドの感度が重視されますが、個人的にはあまり興味が沸かなくなりました。 理由は”ラインの感度”の方がはるかに影響が大きいからで、PEとフロロでは別世界です。 今ロッドに求めているのは、釣り方に対しての適切なティップ感やクッション性です。

サイト復旧のお知らせ
ここ数日DeeeP STREAMサイトの更新が出来ない障害が続いておりましたが、ようやく復旧いたしました。 問題はサーバーにおけるSSL関連の設定でした・・・サイト管理者の皆様もどうぞお気を付けください。 My weblog has been fixed finally!

:[アメリカ外道コレクション1] 淡水のワラサ???
エリート戦後のレイク・ハートウェルにて練習中。 ミドストでビッグワンが掛かるも・・・デカ過ぎる??? アメリカにはバスをも食べてしまうような、巨大な外道が一杯です(汗)。 While I was practicing at Lake Hartwell, I got a huge bite! But… it was too big lol.

フロントにヒッチカーゴ追加
トラックのフロントヒッチに、ヒッチカーゴを追加してみました。 これで濡れたボートカバーを荷台に積まなくて済みます! 道交法?アメリカではそんなうるさい事は言われません(笑)。 I’ve installed a hitch cargo on the front of my Tundra. I’m glad as I don’t have to put the wet boat cover in my truckbed anymore!

:[R] アフター・ライブサイトの新世界
“ライブサイト以外勝てない”とまで言われた、2020年代初頭のトーナメントシーン。 その時代が終わった今、どのような新しい潮流が生まれているのか? エリート・ハートウェル戦の現場で見た、米国トップトーナメントの最前線をお話します。

カナダ・グースの子育て
この時期アメリカの水辺では、カナダガンの雛がたくさん見られます。 よちよち歩きが可愛すぎる! ちなみに好奇心旺盛で、人間の方に寄って行こうとするのでお母さんに叱られてました(笑)。

:[エリート第4戦Day2] ラージvsスポッツ
ハートウェル戦Day2、地元ジョージアのサイトマン、ドリュー・クックがトップ浮上! 全てをフロントフラッパーの1/4ozテキサスでキャッチするラージ戦略で、19lb-7ozを持ち込みました。 ランディ・ハウエルやジェイコブ・ポロズニックなど、他にもベテラン勢がシャローでTOP10入りです。 (続)

:[’25エリート第4戦Day1] ”帰って来た男”ランディ・ハウエルがトップスタート!
’25エリート第4戦初日、今年BPTからエリートに返り咲いたランディ・ハウエルが暫定首位! ハートウェルではモンスター級の7lbラージを持ち込み、21lb超のビッグウェイトを達成しました。 初戦優勝のビル・ローウェンと言い、今年はベテラン勢の反撃も目に付きますね。 (続)