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“探す”バスフィッシングに向き合う
青空の下、健康なフロリダバスとの対話を楽しむひと時。 アメリカだからと言って、特にメジャーフィールドは決して簡単ではありません。 広大なレイクから正解の場所・タイミング・アプローチを”探す”、そんなバスフィッシングの本質と向き合う時間を重ねます。 We have enjoyed finding these beauties!
それこそがバスフィッシング
難解なオキチョビの釣りも、少しづつですが分かりかけてきました。 超広大な湖なのに、場所・タイミング・アプローチ全て決まらないと本当ノーバイト(汗)。 しんどいくらいテクニカルで難しいですが、それこそがバスフィッシング!なのでしょうね。
アルデバランに期待するもの
今年の新作リールに、25アルデバランDCが出ると聞いて少し驚きました。 個人的に期待するのは、DCではなく「32mm径スプール」だったため。 パワーベイトフィネスで使う16lb以上のリーダーには、これくらいがちょうど良いんですよね。
2025シーズン本格スタート!
今年一発目の試合は、フロリダ最大の湖、レイク・オキチョビ。 最高気温25℃の楽園ですが、とりあえずテラピアしか釣れてません(苦笑)。 少しでもフロリダの釣りを習得できるよう勉強してきます!
豪快なアメリカの陸送
・・・デカっ!! Big boats on the highway!
:[R] PE時代のロッドメイキング
バスフィッシングのベイトタックルにおいても、次第にシェアを拡大するPEライン。 異次元の伸びの少なさは、全体のタックルバランスをどのように変化させるのか? セッティング革命を引き起こすPEに、マッチするロッドのあり方を考えます。
あえて5色PEを使う理由
私はあえて、ソルトのジギングで使うような5カラードPEを愛用しています。 なぜならラインの動きが見やすいからで、微妙なフォールやアタリが一目瞭然。 ロングリーダーを組んでいれば、魚へのプレッシャーも無い気がするのでお勧めです!
終着点としてのロッドビルド
渡米してから組んだオリジナル・ロッドの数が、気づけば10本を超えていました。 アメリカ参戦初年度、日本から持ち込んだ竿は5~6本折れ、パワー不足を痛感。 けれどアメリカのロッドは重過ぎて、自分の腕力ではとても扱い切れませんでした。 そもそも全タックルにPEを組む自分のスタイルには、適したバスロッドがなかなかありません。 それぞれ体格も釣り方もフィールドも違うわけで、全員にベストな竿は無いとつくづく思わされます。 “自分に最適”な1本を求めて、最後に釣り人はロッドビルドに行き着くのでしょうね。
アメリカの優しさ
ボートトレーラーの、バウローラーを支えるアームにクラックが発生! さすがにDIY出来ないなと困っていると、以前同じアパートで知り合った友人が「直せるよ」と。 何と家まで駆けつけてくれて、サクっと溶接してくれました!!