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尻尾の傷ついた半プリ
ワンテン+1で6.5lb(3kg)アップ。 尻尾にキズの入った、半プリ(一度スポーニングした個体)がだんだん増えてきました。 スローなボトムゲームが優勢な時期ですが、個人的に苦手なんですよね。。。 どうしても喰い上げさせる釣りに頼ってしまう癖、何とかしたいものです。

餌よりルアーの方が釣れる
この冬トラウトで学んだのですが、”餌よりルアーの方が釣れる”って普通にあるんですね。 子供に釣らせようと餌を使ったのですが釣れず、一方隣のオジサンは爆釣。 スプーンが釣れると聞いて投げると、嘘のように連発しました。 もちろん逆の場合もあり、非常に面白い体験でした。

ダスティン・コネル、未曽有のレッドクレストV3!
MLF(メジャーリーグフィッシング)版クラシック、レッドクレストがアラバマ州ガンターズビルで開催されておりましたが・・・。 昨年も勝ったダスティン・コネルが優勝し、何とレッドクレスト通算3勝! 賞金30万ドル(約4500万円)とともに、唯一のV3ウィナーとして歴史に名を残しました。

:[ロッドメイキング] 不要なグリップを再利用する方法
It’s a good way to reuse the grip of the old rod when building the custom rod. By cutting the blank at the butt section, and jointing them, you can adjust the total length easily. (In the photo above, I made 6’6″ rod using a NFC 7′ blank and an old grip)

プロペラシャフトのスイング
減水のボトムにヒットして、プロペラシャフトが曲がってしまいました(泣)。 陸で回してみると、スイングと言って若干ブレているのが見て取れると思います。 というわけで交換修理、エイプリルフールの嘘だと言って欲しい・・・。 I hit the bottom and the prop shaft bent a little and required repairs. You can see it swinging in the video. I wish it were an April Fool’s joke…

春のボトムゲーム
久しぶりに、フットボールでナイスフィッシュ! 魚探で明らかに浮いているのに、ミドストで上を通しても反応しない・・・ なのにボトムをゴリゴリするとカッ飛んでくるのが面白いです。 春が進んできましたね。

ガンネルの緩み止め
暖かくなってきたので、定期作業のガンネル増し締め。 ネジにコーキング剤を塗ってから締めると、多少緩みにくくなるのだそうです。 ちなみに一般的なロックタイトはFRPには使えない(樹脂を侵してしまう)らしいので注意しましょう!

アメリカでDIYが盛んな理由
タンドラのエンジンチェックライトが点灯したので、近所の車屋にピットイン。 すると「左の触媒がダメになっているので、交換代60万円」と言われました(滝汗)。 ちょっと待ってと一度帰宅し、amazonでエラーコード診断機を買って自分で調べてみる事に・・・。

エレキのワイヤー切れ
もはや定期イベントとなっている、エレキのワイヤー切れ。 六角レンチさえあれば、ストッパーを切れ端に通し直して修理完了です。 しょっちゅう起こる事なので、湖上で治せるよういつも準備しておきたいですね。

:[D] 米国ツアーで本当に使われている名品5:フリットサイド
特に春のテネシーリバー水系で、絶対に外せないルアーが”フラットサイドクランク”。 中でもバークレーのフリットサイドシリーズは、必ずと言ってよいほど試合で上位に絡んできます。 そしてその使いどころは、日本のフィールドにもかなり多いシチュエーションです。