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現場に立たなければわからない事
2日目は、オーストラリア出身のカール・ジョーカムセン選手に同船! 色々見せて頂いて、やはり現場で湖上に立たなければ分からない事はとても多いと感じました・・・。 海外選手も多数活躍するエリートシリーズ、ますます国際的なトーナメントになっています。
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[’24バスマスターElite#8@シャンプレインDay2] 無冠のスター、クリス・ザルディンTOP浮上!
クリス・ザルディン、トップ浮上━━━━(゚∀゚)━━━━!! 大型ラージマウスを組み込むミックス戦略で、連日21lb超のビッグバッグを持ち込み首位に立ちました。 名選手が大活躍の本戦、ぜひ無冠のスターの初優勝が見たい!
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:[R] いよいよスタート!’24シャンプレイン戦プレビュー
さあいよいよ、’24エリート・シャンプレイン戦が始まります。 本戦の見どころや事前情報をまとめてみましたので、LIVE視聴前にぜひお聞きください(^^♪
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’24シャンプレイン戦、勝者は誰???
昨年、藤田京弥選手がエリート初優勝を飾ったレイク・シャンプレイン戦。 同時期開催の今年も、やはり沖のスモールシューティング合戦が予想されますが…(続)
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藤田京弥選手初優勝のレイク・シャンプレイン
さて(私の)今シーズン最後の試合の舞台は、ニューヨーク州・レイクシャンプレイン。 昨年藤田京弥選手がエリート初優勝を飾った、北部の巨大天然湖(琵琶湖の約2倍)です。 近年はビッグスモール5本での優勝が目立ちますが、混生するラージとのミックスバッグ戦略も有効な豊かなフィールド。 (かつては大型のラージを入れるのが優勝への定番戦略でした) ちょうど明後日からエリート戦も開催されるので、この機会に見学して来ようと思っています。 問題は片道1100マイル(約1770km)超という驚異の移動距離(苦笑)。 さすがに一日では無理なので、2日かけてコツコツ走りたいと思います!
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スーパーディープ戦用”LVS62″
北部スモール戦に向け、ライブスコープを換装。 (LVS32→LVS62) 10m超のディープ戦では、きっとアドバンテージがあるはず…。 ちなみにFish Obsessedの“ドミネーター“マウントですが、LVS34用でも62に使用できます。 (振動子に純正のブラケットを使用するだけ) さあいよいよ今年の最終ラウンド、気合い入れて頑張ってきます!
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釣れる”巻き方”の話
クランクベイトに代表される巻き物も、アングラーによる釣果の差が大きく出ます。 “ただ巻き”とは言うものの、決してテキトーに巻くだけではなかなか釣れません。 流れの変化する川などでは特にそうで…(続)
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クランクと川の蜜月
こちらも暴力的なファイトを見せてくれた、4lb弱のグッドスモール! 何だかクランクばかりで釣ってますが、決して他のルアーを試していないわけでは無く・・・「結果的にクランクが一番釣れる」のです…(続)
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ベビーチッパワRBブレード
クランクにブレードを装着するアイディアって、確か西根さんが元祖だった気がするのですが・・・。 私も一時期ハマりまして、色々なクランクに自分でブレードを付けてみたことがあります。 ただし結構難しくて、泳ぎが破綻し過ぎちゃうので結局上手くいきませんでした(汗)。 それを考えると、このスモールサイズのクランクでバランスを取るのは、針の穴を通すような微調整が決まっているのだろうと思います。 もちろんバスがブレードを好むか否かは状況次第でしょうが、基本的にルアーのアクションが複雑になるほど見切られにくい気がしています。
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ハイフリーリグ用リグスベル
こちらも今回のお試し買い。 「ハイフリーリグ」って、これにスティックシンカーを付ければ良いんですよね・・・?