Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

:[R] ラフウォーター・ライドのコツ

バスボートの運転については、なかなか具体的な情報が少ないと思いますが・・・。 激荒れの湖から、船も人も壊さず生還するにはどう運転したら良いのか? リクエスト頂いていた、ラフウォーター・ライドのポイントについてお話します。

スキニーディッパーの”美味しい速度”

スイングインパクトのように、”スローでもしっかり泳ぐ”のが良いシャッドテールとされますが・・・ 逆にファストリトリーブするなら、スキニーディッパーの安定性は秀逸です。 早巻きを使いこなせると、スイムベイト系の新しい世界が開けますよ!

BG44Kエンジン洗浄剤

たぶんアメリカで一番メジャーな燃料システムクリーナー、”BG 44K”。 ガソリンに混ぜるだけで、燃料タンクからインジェクター、吸気バルブ、燃焼室まで、堆積した煤を洗浄してくれます。 カーボンがこびりついた古いエンジンはもちろん、予防投与にも良いそうですよ!

曲がったロッドの癖を直す

機能的には問題ないのですが、何となく気になるロッドの”曲がり癖”。 曲がった方向と反対側にルアーをぶら下げて、数日おけばだいたい直ります。 気になる方は、使わない時にぜひ試してみて下さい!

難解なハドルトラウト系

ハドルトラウト系の”ヴィヴィダス”、新製品は一通り試すようにしているのですが・・・。 この手のスイムベイトは昔から苦手で、いまだに出しどころが全く分かりません。 少なくともスローに巻くのは間違いないと思うのですが、キモは一体何なんですかね。。。

船外機の充電トラブルの診断法 – Outboard Charging Problem –

ボートのエンジンを掛けても、バッテリーが充電されない・・・。 そんな時の原因は、多くがオルタネーターもしくは配線のトラブルです。 故障個所を診断するための、テスターの使い方をお話します。

“水”が魚探を破壊する

ハミンのHelix12も故障、やはり5年位使うと色々壊れてきますね・・・orz よくよく分かったのは、ボートの電子機器を破壊するのは”水”だという事。 バウから波を被ったり雨を喰らったりするのはもちろん、湿気も悪影響大ですよ! (続)

擦り切れるほど引いたバズベイト

-擦り切れるほど引いたバズベイトが あの頃たった一人の友達だった- ・・・なんて事は無いのですがw、初めてリベットが完全に無くなるまで投げ込みました。 やっぱりバズしか反応しない事って結構あるよなぁと、最近あらためて思います・・・。

ダイワのOPENアイ スイベルが優秀

パンチショット系に欠かせないOPENアイスイベル、隙間なく閉じるコツはひねる事ですが・・・。 ダイワのオープンアイ・ツイストは、最初からひねってあるので非常に便利です。 こういう小物は本当に日本製が優秀だと思いますが、あとは長く売り続けて欲しいですね!

ビッグスプーンのアシストフック化

恥ずかしながら、未だに上手く使いこなせないビッグスプーン系。 ジギングのアシストフックを付けたりしていたのですが、大津さん流のトレブル+フロロが一番掛かる気がしてきました。 根掛かっても回収できるのも非常にありがたいポイントです!

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