アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●ボートの話(about BOAT)

壊れないマリン・エレクトロニクスは無い

魚探にエレキ、バッテリーからチャージャーと、ボートには多くの電子機器がありますが・・・ 使い続けてきて思うのは、やはり”壊れないものは無い”という事です。 性能のみならず、保証やメンテナンス性・パーツの入手性の大切さを強く実感しています。

パワーポールのオイル補充

何だか最近、パワーポールが片側だけ動きが遅いと思っていたら・・・ オイルの量が減っていたので、純正のマリンフルードを補充。 これも定期的にチェックしないといけませんね!

ガンネルの緩み止めシーラント

ボートのガンネルがすぐに緩むので、寒くなる前に増し締め。 緩み防止に、友人から”Marine Adhesive Sealant(3M)”をおすすめしてもらいました。 ネジにちょこっと塗るだけでだいぶ違うそうで、効果に期待です!

:[保存版] ジャックプレートが動かない時の対処法

バスボートに標準装備されている事の多いアトラスのジャックプレートですが、故障も少なくありません。 今回は「下がるけれど、上がらない」という症状が出ましたので、修理法を紹介してみたいと思います。 Hey guys, this is Ken-D. The Atlas jack plates which are standardly installed on bassboats sometimes have problems. This time, mine wouldn’t go up, but it could go down.

安全のために”リーシュ”装着

バスボートの安全のために、”リーシュ(Precision Sonar)”を装着。 (ウェス・ローガンの事故のように)エンジンがもげた時に、跳ねて乗員に当たるのを防いでくれます。 決して安くは無いですが、命には替えられませんね!

:[NEWモデル] ワイドデッキ化された”Phoenix 721 ZXL”

皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。 トーナメンターに厚い支持を得ているテネシーのバスボートメーカー、Phoenix(フィーニックス)。 2025年期待の新モデルとして、”721 ZXL”がリリースされました。

GoPro自動給電スティックが超便利

何人ものエリート選手が使っていた、GoPro用”Power Stick 53″(YOLOtek)”。 使い方は、バスボートのナビポール灯のソケットに差し込むだけ。 これでボートから自動給電出来るという優れものです! (代わりにナビ灯はパワーポールに付けておく)

係留に便利なDockStix(ドックスティックス)

船を係留する時、特に波があると桟橋と接触して傷ついてしまう事がありますが・・・。 ボートフェンダーを挟むのは、手間がかかって正直面倒です。 そんな時に超便利なのが、このDockStix(ドックスティックス)! If there is a wave when you moor your boat, it can be damaged by hitting the pier. But tying the boat fender is tedious, so I recommend using “DockStix”.

使いかけのルアーを整理する便利グッズ

ボート上での使いかけルアーを整理するために、フォームルアーホルダー(THマリン)を導入。 プラグでもジグでもワームでも、発泡フォームに針を刺しておくだけでOK! ストレージのフタの裏に両面テープで貼るだけ、簡単インストールでお勧めです♪

:[proXS250] プラグコードの交換 Replacing spark plug wire

今年プラグコードが1本ダメになったので、念のため残りの7本も交換しました。 (本来何時間で交換すべきなのか分からないのですが、800h超えたのもありまして) 入れる場所の番号さえ間違えなければ、さほど難しくない作業と思ったのですが・・・。

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