Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY●ルアーの話(about LUREs)

:[M] ジグのメリットは”コントロール性”

ラバージグとテキサスリグ、違いはボリュームやフッキング性など色々ですが・・・。 ブッシュや桟橋の下に軽く滑り込ませるなど、コントロール性が高いのも見逃せないメリットです。 フォール、スイミング、さらには一点シェイク等、自由度の高さは抜群ですね。

“ワンノッカー”の効果

名作・ラトリンバイブのワンノッカーをお試し買い。 プラグは音で広範囲の魚に気付かせられると思っているので、”大きく・低い”のが好きです。 (それか逆にサイレント) 入手困難なTDバイブのウーファーよりやや音が高いのが気になりますが、とりあえず投げ込んでみます!

なぜペンシルはデカいのか

いよいよアーリーサマーな6月を迎え、トップウォーター全盛期! アメリカでは3/4oz前後が主流ですが、大き過ぎない?と思われるかもしれません。 しかしスーパースプークサイズには理由があって、そもそもトップは存在感が希薄なのだと思います。

春に手放せないジグヘッドワッキー

以前カスブラのミヤシさんに教わってから、春に手放せなくなったジグヘッドワッキー。 スローフォールが効く時や、挟まりやすいリップラップなどで非常に重宝しています。 5″センコーに1/8ozのモノガード付きジグヘッド、フックサイズは#1/0がお気に入りです。

レイクフォーク戦上位ルアーに見る新トレンド

大爆釣のレイク・フォーク戦で目立ったのが、7″クラスのビッグワームのミドスト。 実は昨年のシャンプレイン戦を見学した時も、何人かの選手が使っているのを見ました。 当時はちょっとしたシークレットだったようですが、今回はトレンドになっていましたね。

エラストマー製ソフトベイトの革新

近年のアメリカでは、エラストマー製ソフトベイトが徐々に増えてきています。 その最大のメリットは、「柔らかくて強い」こと。 特にジグヘッドとの組み合わせるスイミングの釣りに向いていて、ミドストやチャターのトレーラーとして人気です。

ボイル撃ちの新定番”ライザーベイト”

アメリカのスポッツフィールドでは、もはや定番となっているジャッカルの”ライザーベイト”。 シンキングなので小粒でも滅茶苦茶よく飛んで、ボイル撃ちにとっても便利です。 巻く事で浮かせるという真逆の発想は、本当に天才的だなと感心しました。。。

:[R] テネシーリバーとフラットサイドクランクの真髄

春のトーナメントでは、今でも必ず上位にランクインしてくる”フラットサイドクランク”。 テネシーリバーが生んだフィネス・クランクのポイントは、「見せる」という事にある??? 生まれ故郷の春に学んだ、フラットサイドのコツをお話します。

:[M] ベビーチッパワはバイト製造機

ベイトタックル初めての息子でも、ベビーチッパワRBブレードだけで半日で12本! この手のスモールプラグは数釣りにはホント強くて、下手なライトリグよりバイト多いと思います。 さらに小粒でも重めなので投げやすく、とにかくバイトが欲しい時にお勧めです!!

:[ゆる募] ハドルトラウトの改造方法

でかスイムベイトの古典的名作、ハドルトラウト8インチ。 お腹にトレブルフックを付けたいのですが、残念ながらアイがありません。 ベリーアイを追加するために、おすすめの改造方法をご存知の方はぜひ教えて頂ければ幸いです。。。 I think the Huddleston 8” swimbait is really a masterpiece. I’d love to add a treble hook to the belly, but there is no hook eye there. Does anyone have any good ideas for customizing that???

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