Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

CATEGORY●ルアーの話(about LUREs)

アメリカで一般化したサイコロラバー

バスマスターマガジンでも特集され、一般化した感のあるサイコロラバー。 類似品も多く登場し、もはや日本人選手のシークレットベイトではなくなりました。 ルアーパワーのアドバンテージが薄れる中、どうエリート戦を戦うのか注目ですね!

ルアー仕入れ作業

日本一時帰国の重要なタスクの1つが、日本の新しいルアーの仕入れ作業。 効くか否かは試してみないと分かりませんが、トレンドはチェックしておかないと・・・。 ちなみにこのクランキーダーター、どんな所が使いどころかご存知でしょうか???

:[D] バズにトレーラーを付ける絶対的メリット

米国プロの間では、バズベイトにトレーラーワームを付けるのがもはや当たり前になっています。 その利点は飛距離が増す、スキッピングがしやすくなる、アピールが増す等色々ですが・・・。 自分でもこのセッティングを試し続けて来て、確かにひとつ絶対的なメリットがあると確信しました。

バズベイトにスカートは要らない???

もはやトレンドというよりも、すっかり定番化してきたスカートレス・バズベイト。 トードやシャッドテールを組み合わせるアングラーが多いですが、その最大のメリットは何だと思いますか?

:[M] ジグのメリットは”コントロール性”

ラバージグとテキサスリグ、違いはボリュームやフッキング性など色々ですが・・・。 ブッシュや桟橋の下に軽く滑り込ませるなど、コントロール性が高いのも見逃せないメリットです。 フォール、スイミング、さらには一点シェイク等、自由度の高さは抜群ですね。

“ワンノッカー”の効果

名作・ラトリンバイブのワンノッカーをお試し買い。 プラグは音で広範囲の魚に気付かせられると思っているので、”大きく・低い”のが好きです。 (それか逆にサイレント) 入手困難なTDバイブのウーファーよりやや音が高いのが気になりますが、とりあえず投げ込んでみます!

なぜペンシルはデカいのか

いよいよアーリーサマーな6月を迎え、トップウォーター全盛期! アメリカでは3/4oz前後が主流ですが、大き過ぎない?と思われるかもしれません。 しかしスーパースプークサイズには理由があって、そもそもトップは存在感が希薄なのだと思います。

春に手放せないジグヘッドワッキー

以前カスブラのミヤシさんに教わってから、春に手放せなくなったジグヘッドワッキー。 スローフォールが効く時や、挟まりやすいリップラップなどで非常に重宝しています。 5″センコーに1/8ozのモノガード付きジグヘッド、フックサイズは#1/0がお気に入りです。

レイクフォーク戦上位ルアーに見る新トレンド

大爆釣のレイク・フォーク戦で目立ったのが、7″クラスのビッグワームのミドスト。 実は昨年のシャンプレイン戦を見学した時も、何人かの選手が使っているのを見ました。 当時はちょっとしたシークレットだったようですが、今回はトレンドになっていましたね。

エラストマー製ソフトベイトの革新

近年のアメリカでは、エラストマー製ソフトベイトが徐々に増えてきています。 その最大のメリットは、「柔らかくて強い」こと。 特にジグヘッドとの組み合わせるスイミングの釣りに向いていて、ミドストやチャターのトレーラーとして人気です。

さらに記事を表示する

スポンサーリンク

Translate:

スポンサーリンク

カレンダー

2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ