アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●ルアーの話(about LUREs)

アメリカでポピュラーなライブシュート用リグ

アメリカでは、スイムベイト(小型シャッドテールのジグヘッドリグ)でのライブシューティングが一般的なのですが・・・。 この用途で抜群に使いやすかったのが、ニシネルアーワークス(NLW)の”スメルトヘッド”。 浮き上がりにくい上、バーチカルでも水平姿勢を保つので、バスがボート直下まで追ってきてもバイトチャンスが得られると思います。 実を言うと今シーズン、これはあまり言いたくないレベルで頻用していました。。。 (ちなみに、画像のものは自分でワイヤーガードを追加しています) というわけで、あまり詳しくは書きません。 使わないでください(爆)。 #NLW #nishinelureworks #ニシネルアーワークス #smelthead #スメルトヘッド

レイジ・テイル系ワームの比較

近年スタンダードになっている、レイジテイル系のクローワーム。 水絡みの良いアーム形状で、短い距離でもレスポンス良く動いてくれるのが特徴です。 私のフェイバリットはZクロー(ZOOM)なのですが、その理由は・・・

名作・スピードワーム

ハリスチェーン戦でメインにしていたのが、ZOOMのスピードワーム(&マグナムスピードワーム)のフリーリグ。 フロリダではド定番なのですが、まあ平たく言えばセンコーにウルトラバイブスピードクローの爪が付いたようなワームです。

大型スモールを選んで釣るには

セントローレンスDay2,キッカー取りの切り札にしていたのがフットボール。 ニシネ・フィネスフットボール3/4ozに、巧漬けしたドライブビーバー3.5inを組み合わせて使いました。 フラットワームのドロップショットが王道&よく釣れるのですが、ノンキーから5パウンダーまでまるでサイズが選べない・・・。 そこでリミットを揃えてからは、フットボールに切り替えて2本の4lbクラスをキャッチ。 これは野尻湖とかでもそうだったのですが、やはりジグはビッグ・スモールを選べる釣りだと思います。 ポイントは「重い方が喰う」事があることで、最低でも1/2oz、今回は3/4ozを使用。 ゴビーがボトムを跳ねるイメージで、「鋭く・短く」ボトムバンプさせて使いました。 ぜひ皆さんも日本でも試してみて下さい! (ちなみに日本ではナカタジグを愛用しましたが、こちらの方がフックが丈夫で大型には向いていると思いました) On Day 2 at St. Lawrence River , I used a football jig as a key bait for catching the bigger ones. I used a 3/4 oz Nishine Finesse Football Jig with a Dolive Beaver 3.5″ soaked to Taku-juice. A dropshot with flat worm worked well, but I couldn’t pick a size as if from non-keepers to 5-pounders…. So after catching 5, I switched to a football jig and caught two-4pounders. I think we can choose bigger ones by using this kind of jigs for smallmouth bass. I think the key is that sometimes the heavier weight is the better. So I use at least 1/2 oz, and this time 3/4 oz. And I used with a “sharp and short” bottom bump, as if the gobies were bouncing on the bottom. I hope you will try it too! #NLW #ニシネルアーワークス #nishinefinessefootballjig #フィネスフットボールジグ #OSP #オーエスピー #dolivebeaver #ドライブビーバー #ecogear #bitebassliquid

ニシネ・フィネスフットボールジグの驚きの小ささ

一般的なジグと比較するとよく分かる、”ニシネ・フィネスフットボールジグ”の針の小ささ。 しかもここで重要なのは、「小さくても太軸」である点だと思います。 まさに大型のスモールマウスバスにフォーカスした、無二のフットボールだと思います。。。 Compared to a ordinally jig,the size of the “Nishine Finesse Football Jig” is clearly small. What is also important here is that the hook is small but has a thick shaft. I think this is a very unique football that focuses on large smallmouth bass.

対スモールマウス用フットボールジグ

セントローレンス戦に向け、対スモールマウス用ルアーを準備中。 そういえば野尻湖でフットボールが効いたっけな・・・という事で、用意したのは”ニシネ・フィネスフットボールジグ”。 スモールマウス用の、重くて小さいフットボールジグというのはなかなか無いと思います。 さて、活躍してくれるでしょうか!? I am preparing baits for the Bassmaster OPEN #5 St. Lawrence River. I remember that football jigs worked well in Japan, so I prepared the “Nishine Finesse Football Jig”. I think it is hard to find a heavy and small football jig for smallmouth bass. I hope it works there! #nlw #NISHINELUREWORKS #ニシネルアーワークス #FINESSEFOOTBALLJIG #フィネスフットボールジグ

北米限定版、マグドラフト”フリースタイル”

北米限定版(?)、マグドラフト”フリースタイル”。 要はシングルフックで使えるバージョンで、カバー周りへのタイトなアプローチが可能に・・・。 合わせるフックを選びそうですが、色々試してみたいと思います。

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