Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

なぜペンシルはデカいのか

いよいよアーリーサマーな6月を迎え、トップウォーター全盛期! アメリカでは3/4oz前後が主流ですが、大き過ぎない?と思われるかもしれません。 しかしスーパースプークサイズには理由があって、そもそもトップは存在感が希薄なのだと思います。

ついに?あえて?16インチ導入

巨額投資なので迷い続けてきましたが、ついにライブ用GPSMAP8616を導入! NBT22インチ等も考えましたが、マウントの強化やスクリーン数制限等ハードルが。 12と16の差は大きいですが、それ以上はそこまででもない(?)と感じての判断です。

:[リチウム使用時] エレキ用ブレーカーを70Aに

36V-112lbウルトレックスで全開にすると、頻繁に60Aブレーカーが落ちてしまいます。 カタログ上の最大電流は52Aなので十分なはずですが、リチウムだからかもしれません。 不便で仕方ないので、多少リスクはありますが70Aに交換。非常に快適になりました!

ウルトレックスのピボットブッシング交換

愛用の初代ウルトレックス、だんだんマウントが歪んできた(?)のか・・・。 ピボットブッシング(#2287300)がすぐ割れるので、JC RACINGの社外品に交換! 引っ掛かりの原因になる切り欠きも無く、スムーズな上げ下ろしが出来るようになりました(^^♪

TALEXのレンズは世界一?

先日のエリートでマーシャルを務めた時、あるプロがシャローをサイトして回っていた時の事。 実は彼が見逃していたバスが、私には何匹も見えていたんですよね。。。 曇り空には”イーズグリーン”、TALEXレンズのアドバンテージは大きいと再認識しました。 (というか、アメリカのサングラスって色が濃すぎる気がするんですよね・・・)

マーキュリーProXS250の適正水温・油温

現行マーキュリーProXS250(4ストローク)の適正パラメータの目安は、 ・水温:120~140℉(49~60℃)、水圧:1~3psi(アイドリング),15psi(全開)  →暖気は120℉、190℉(88℃)以上でオーバーヒートの警報音 ・油温:240~270℉(116~132℃)、油圧:60~80psi くらいのようです。

春に手放せないジグヘッドワッキー

以前カスブラのミヤシさんに教わってから、春に手放せなくなったジグヘッドワッキー。 スローフォールが効く時や、挟まりやすいリップラップなどで非常に重宝しています。 5″センコーに1/8ozのモノガード付きジグヘッド、フックサイズは#1/0がお気に入りです。

直った━━━━(゚∀゚)━━━━!!

色々足掻いた結果、インペラ交換でエンジン直りました! 数か月前にプロに交換してもらっていたので、大丈夫だと思っていたのですが・・・。 開けてみると外し忘れた(?)古い部品が転がっていて、羽根がズタズタになってました(汗)。 油断大敵ですね、明日頑張ってきます!!

:[求む助言] アイドリングでオーバーヒート!?

今週末は、B.A.S.S.NATIONテネシー・ステートトーナメント。 来年のチャンピオンシップ進出を賭け、ケンタッキーレイクに来ているのですが・・・。 何とアイドリングしているとエンジンがオーバーヒート!絶体絶命です(大汗)。 (続)

レイクフォーク戦上位ルアーに見る新トレンド

大爆釣のレイク・フォーク戦で目立ったのが、7″クラスのビッグワームのミドスト。 実は昨年のシャンプレイン戦を見学した時も、何人かの選手が使っているのを見ました。 当時はちょっとしたシークレットだったようですが、今回はトレンドになっていましたね。

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