Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

:[M] これがバズベイトの”スクイーク音”

バズベイトは一般に、金属がこすれ合う”スクイーク音”が出るのが良いとされます。 (ただし”良い音”の基準には諸説あり、好みは人それぞれです) それってどんな音???と言う方のご参考までに、チューニングによるビフォーアフターを収録してみましたのでご覧ください。

ライブスコープ・カバーで故障防止

今度こそはもう壊さないように、Amazonでライブスコープ・カバーを注文。 立ち木等にビーム発信面をぶつけるのが致命傷になるらしいので、これならある程度接触が防げそう。 LVS34にぴったりフィットで、映像の映りにも全く影響しませんでしたよ!

米国GARMINのサポートが神

壊れてしまった保証期間外のLVS34ライブスコープPLUS、$500で新品交換してもらえました! 明らかな物理的損傷(断線等)が無ければ良いそうで、すぐに送られてきました。 連絡の対応も迅速で、USガーミン本社のサポートの素晴らしさに脱帽です。。。

スイムベイトの収納法

北米で人気のスイムベイト、メガバスのマグドラフト。 この手のルアーは癖がつくのが嫌なので、純正のパッケージに戻して収納しています。 かさばるのが玉にキズですが、当然ながらジャストフィットです!

“プールヌードル”でバスを保護

アメリカでよく見かける、水泳用の”プールヌードル”。 カットしてライブウェル内に浮かべておくと、 ・水温上昇防止 ・ロケット防止 ・バスの蓋への激突防止 に効くそうです。 トーナメンター定番グッズ、安価な投資で実践できますよ!

:[D] スカートレスバズのセッティング法

質問がありましたので、アメリカでの一般的なスカートレスバズのセッティング法を紹介します。 まず用意するのは専用のスカートレスバズ(写真はDirty JigsのPro Buzz)、標準は3/8oz。 トレーラーはホーニートード(ZOOM)が最もメジャーで、色は白か黒が多いです。

:[M] ウルトレックスのラッチバー交換法

よく折れるウルトレックスのラッチバーの交換法を動画でシェアします。 ちなみに金属製の社外品もあるのですが、ぶつけた時にあえてここが割れるように純正を使っています。 なぜなら部品が安いですし、交換もこのように超簡単だからです!

GoPro復活!サブスクに感謝

故障したGoPro9、無事新品のHero12に交換してもらえました。 サブスクに登録していたので、$99で済んだのがありがたい。 オンラインストレージも使い放題なので、ヘビーユーザーにお勧めです。 なおボディが9と同一なので、アクセサリも全て流用出来ましたよ!

バズトード専用品

近年、バズはスクイールチャーのスカートを外し、トードを付けて使っています。 バズトード専用品も売られているのですが、イマイチ好きなペラが無くて・・・。 今のところ日本で見つけたコレ(すみません名前分かりません)が良い感じ!この秋使い込んでみます♪

PE高切れの原因

細糸PEを使う際、悩ましいのが”高切れ”。 写真のような細かい傷が、いつの間にか入っているのが多くの原因です。 身に覚えが無いのが厄介で、チェックするのも一苦労。 ですのでラインブレイクを防止するため、PEも定期的に巻き替えることにしています。

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