アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

”外来種=駆除”、はもはや古い

外来種は日本だけの問題ではなく、もちろんアメリカでも同様です。 ただ近年、”駆除”だけでなく共生を探る方向にシフトしてきています。 なぜならもはや、人間活動を除外した”元の自然”は非現実的だから。 ぜひ世界のトレンドを読んでおいて欲しいと思います。

達人はルアーを泳がせる

色とは対照的に、一般アングラーが気にかけない傾向が強いと思うのがルアーの泳ぎ。 逆に上手いプロほど、キャスト前に足元で軽くスイムチェックしていると思います。 プラグならアイチューン、ワームならリギングが釣果に直結するキモではないでしょうか。

パワーポールのオイル補充

何だか最近、パワーポールが片側だけ動きが遅いと思っていたら・・・ オイルの量が減っていたので、純正のマリンフルードを補充。 これも定期的にチェックしないといけませんね!

:[M] 超便利!BUBBAフィッシュスケール使用法

アメリカ・バスプロツアーで公式採用されている、BUBBAスマートフィッシュスケール。 自動での総重量カウントから、キッカーの入れ替えまで自由自在な決定版! 米国トーナメンター御用達の、超便利な使用方法を解説します。

ガンネルの緩み止めシーラント

ボートのガンネルがすぐに緩むので、寒くなる前に増し締め。 緩み防止に、友人から”Marine Adhesive Sealant(3M)”をおすすめしてもらいました。 ネジにちょこっと塗るだけでだいぶ違うそうで、効果に期待です!

深いところを、”速く”引く

秋の定番ルアーと言えば、もちろんディープクランクも外せませんが・・・。 その素晴らしさは、深いところを”速く”引けることだなと最近あらためて思います。 ミドストとか遅い動きって、体調の良いバスにはホント見切られやすいと痛感します。

:[まとめ] パンチングの基本2・”PE直結”の重要性

パンチングの基礎をまとめるシリーズ、第2回はラインとリールについて。 こちらもバスを獲れるか否かを大きく左右する、非常に重要なタックルになります。

:[M] 超簡単にロッドを短くする方法

お気に入りなんだけど、ちょっと長過ぎるのが玉にキズ・・・。 そんなロッドを数インチ短くする裏技を、エクスプライド1711XHを実例にご紹介します。 ロッドカスタム初心者でも、気軽にトライできる方法です!

:[まとめ] パンチングの基本1・釣果激変のロッド選び

聞くところによると、近年は関東や伊庭内湖等でパンチングが流行しているとのこと。 ということで今回からシリーズで、久しぶりにパンチングの基礎についてまとめてみたいと思います。 第一回はロッド選びについてです!

なぜバズベイトは秋の定番なのか

バズベイトも秋の定番ですが、これも「スピードで見切らせない」のがキーかと。 ですからこの時期はスクイールチャーとかを、早巻きで使うのが好きです。 (アフター時期はゲーリーバズをゆっくり・・・も良いですが) あとはベイトが小さい時は、トードでなく小さ目のシャッドテールもお勧めです!

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