Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

ボートは”酢”で拭け!?

ボートのしつこい汚れ落としに、アメリカで定番なのがホット・ソース。 主成分は酸で出来ていて、固着したミネラル分を中和してくれるという仕組みです。 つまり普通の”酢”でも充分効果的で、スプレーしてしばらく待ってから乾拭きするだけ。 掃除がとても楽になりますよ!

TALEXの”レンズ入れ替え”は超おすすめ

落として傷つけてしまったので、久しぶりに偏光グラスのレンズを入れ替え。 タレックスは手軽にレンズだけ入れ替えてもらえるので、コスト的にも本当に助かります。 私の晴天時の基本はガラスのトゥルービュー+シルバーミラー。 これに雨用のイーズグリーンがあればバッチリです!

シマノのリールは実は割安???

こちらも日本帰国時の重要任務、各種リールのオーバーホール。 近年は実用的な中華リールが増えてきましたが、問題はパーツ供給・・・。 安いリールを使い捨てにするよりも、ヘビーユーザーならシマノを10年使った方が割安な気もします。

リチウムバッテリーで火災を防ぐチェックポイント

鉛バッテリーの高騰もあり、もはや主流となって来たボート用リチウムバッテリー。 しかし安全性が高まった今でも、たまに火災の情報を耳にすることがあります。 リチウムを安全に運用するために、2つのポイントを抑えておきましょう。

ルアー仕入れ作業

日本一時帰国の重要なタスクの1つが、日本の新しいルアーの仕入れ作業。 効くか否かは試してみないと分かりませんが、トレンドはチェックしておかないと・・・。 ちなみにこのクランキーダーター、どんな所が使いどころかご存知でしょうか???

取水口チェックの大切さ

ロワーケースの取水口に、木が詰まっているのを発見。 たぶん流木とかにヒットしたのだと思うのですが、こういうの気付きにくいんですよね・・・。 この手のゴミの蓄積が冷却性能を落とすので、こまめにチェックしておきたいところです。 I found a piece of wood debris stuck in the water inlet of the lower case. It might have hit a floating log, so I think we should check it regularly.

ナイロンラインの”鮮度”

最強ナイロンと信じるGTRウルトラが、ブチブチとラインブレイク! あまりに切れるので調べてみたら、夏場の高温や湿度で劣化を起こすようで・・・。 ボートに入れっぱなしにしていた分が、明らかに新品より強度が落ちていました。 ナイロンは”鮮度”に気を付けないといけませんね。

真夏のフィッシング・ウェア選び

酷暑の釣りを凌ぐポイントは、”長袖の速乾ウェアを着て水を被る”こと。 体力を消耗する日焼けを防げますし、気化熱を利用できるので半袖より涼しいです。 フードがあると顔の暑さも軽減できますので、よろしければDeeeP STREAMオリジナルフーディもどうぞ!

:[D] バズにトレーラーを付ける絶対的メリット

米国プロの間では、バズベイトにトレーラーワームを付けるのがもはや当たり前になっています。 その利点は飛距離が増す、スキッピングがしやすくなる、アピールが増す等色々ですが・・・。 自分でもこのセッティングを試し続けて来て、確かにひとつ絶対的なメリットがあると確信しました。

バズベイトにスカートは要らない???

もはやトレンドというよりも、すっかり定番化してきたスカートレス・バズベイト。 トードやシャッドテールを組み合わせるアングラーが多いですが、その最大のメリットは何だと思いますか?

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