アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY●タックルインプレッション(Tackle Reviews)

ストローガイドセッティングの効果

今年から試している新しいスパイラルガイドシステム、”ストローガイド”セッティング。 ブランクのねじれを無くし、反発力を最大限に引き出すセッティングとの事ですが、実際にビッグフィッシュを何本かかけてみると・・・

超・大画面魚探の注意点

今年日米のトッププロが次々と実践投入してきた、22インチの巨大モニター”NBT22バトルシップ”。 昨年当サイトで特集したため、導入に際して質問を頂きますが・・・。 一つ気を付けて頂きたいのは、「セットアップを慎重に考える」事です。

:[D] 4本撚りPEのメリット -3- 安価

最後に、4本撚りPEには”安い”というコストメリットもあります。 これも結構大事なことで、なぜかというとやはりPEも定期的な巻替えが必須だと思うからです。 PEは劣化が少ないので”1年巻きっ放し”なんて方もいると思うのですが

:[D] 4本撚りPEのメリット -1- 耐摩耗性

私がオードラゴン(YGKよつあみ)を愛用し続けているのは、1.40の高比重が主な理由ですが・・・。 こうした4本撚りベースのPEラインには、実は他にもメリットがあります。 その一つが・・・

:[D] 米国ツアーで本当に使われている名品2:センコー(ヤマモトベイツ)

アメリカのトーナメントで実際に頻用されているルアーシリーズ、第2弾はキング・オブ・スティックベイト”センコー”(5インチ)。 もはやおなじみ過ぎる王道ワームですが、「別にもう他社のスティックベイトでも同じじゃないの?」って思うじゃないですか。 しかし実際・・・

ライブシューティング用ジグヘッド

カナダ人クラシック・ウィナー、ジェフ・ガスタフソン謹製の”スメルティネイター”ジグヘッド。 ジグヘッドミノーとかダミキリグとか色々呼び名はありますが、今もっともホットなライブシューティング・テクニックの核をなすジグヘッドです。

:[movie] 結び目の”劣化”の話

ノットを研究し始めると、どうしても最高強度が気になりますが・・・。 実は釣り場で使っている時、強度はみるみる低下している!? 結び目の”劣化”の実際について、実験した結果をご覧ください。

おすすめのチャター用トレーラー

チャターのトレーラーを再検討している中で、なかなか良かったのがレーザーシャッド(Z-MAN)。 ザコより釣れる!とは感じないですが、単純にエラストマーなので耐久性が高くて使いやすいです。

ワーム補修のコツ

アメリカでも重宝している、サカマタシャッド&ドライブビーバー。 手に入りにくいので、Mend-Itで補修しながら大事に使っています。。 ちなみに直す際は、爪楊枝につけて針穴に刺すのがお勧めです。

“自分のノット”の強さを知る

何年かぶりに、自分のノットの強さを再測定。 私はハングマンズノットを使っているのですが、20回結んで平均強度は

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