Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)

:[’23バスマスターELITE第4戦サンティ・クーパーDay1]

なんとなんと、マット・ロバートソンが2試合連続のTOPスタート! 日本勢は松下雅幸選手18位、伊藤巧選手24位からの好発進! 以下、藤田京弥選手72位、木村建太選手94位と続いています。

:[’23バスマスターELITE第3戦レイク・マレーDay4] ドリュー・ベントン、大逆転優勝!

ドリュー・ベントン、10位からの大逆転優勝! 期待の藤田京弥選手は、キッカーが獲れず惜しくも3位フィニッシュ。 前戦からの活躍で、アメリカ・バストーナメントシーンに旋風を巻き起こしました!

:[’23バスマスターELITE第3戦レイク・マレーDay1] 藤田京弥選手5位スタート!!

’23バスマスターELITE第3戦レイク・マレーDay1、藤田京弥選手5位スタート━━━━(゚∀゚)━━━━!! 日本のリザーバーに似ているという同湖で、「優勝を狙う」と宣言しての好発進です!!

:[D] 超人気ユーチューバー圧勝!’23バスマスターOPEN第2戦トレドベンド

数々の名勝負の舞台となった伝説のビッグバスレイク、テキサス/ルイジアナ州・トレドベンド。 実に琵琶湖の1.3倍と言う広大なトーナメントウォーターで行われた、’23バスマスターOPEN第2戦の結果をレポートします。

:[R] ’23バスマスターOPEN第2戦・トレドベンドを振り返る

病み上がりで何とか出場にこぎ着けたものの、失意の撃沈に終わったトレドベンド戦。 しかし背水のシャロー戦略で、思わぬ釣り方を目撃する事に・・・。 心身の限界と苦闘した、今回のトーナメントウィークを振り返ります。

’23Bassmaster OPENトレドベンドDay1

トレドベンド戦初日は、KenDが丸一にカバー撃ち!? 久しぶりにライブスコープの電源を入れなかった、シャローオンリーの展開となりました。

:[’23クラシック決勝] カナダ人初クラシックウィナー・誕生!!!

“クラシックの魔物”のいたずらか、決勝でまさかの2尾に終わったジェフ・ガスタフソン。 ブライアン・シュミットの猛追を辛くもかわし、カナダ人初のクラシック・ウィナーに! オンタリオの小さな町の青年が、ついに歴史を動かしました!!

:[’23クラシックDay2] 歴史が動く!?ジェフ・ガスタフソン独走!

’23BASSMASTERクラシックDay2は、カナダの”ガッシー”ことジェフ・ガスタフソン選手がトップ独走! 大森貴洋選手以来となる、史上2人目のクラシック・ウィナーへ王手をかけました!!

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