CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)
悪夢の”ロックアウト”
’24バスマスターOPENミシシッピリバー戦Day2、何と30名以上の選手がゼロ申告! 一体何が起こったかと言いますと・・・リバー戦最大のリスク”ロックアウト”。 運悪くロック(閘門)を巨大船がふさいでしまい、プール9にロングランした選手が帰着できなくなってしまったのです。
:[’24バスマスターOPEN#8 ミシシッピリバ―Day1] 江川悟史選手が日本人トップスタート!
北の迷宮・ミシシッピリバーで、江川悟史選手が日本人トップの10位スタート! しかも4lb-14ozのビッグフィッシュ賞まで獲得という、最高の出だしです。
:[どちらが上?] バスマスターElite vs バスプロツアー(BPT)
沸騰するライブスコープ禁止or制限ルールの話題から、新たにアメリカツアーに興味を持って下さった方も多いようで・・・。 「ところで、バスマスターEliteとバスプロツアーはどちらが上なのでしょうか?」というご質問を頂きました。
:[D]ゴールデン・ルーキー失格事件の急展開
クリス・ジョンストンのカナダ人初AOY、トレイ・マッキニーの最年少ROY、そしてリック・クラン引退と話題山盛りの’24エリート最終戦でしたが・・・。 その裏で影を落としたのが、ゴールデン・ルーキー”JTトンプキンス”の失格事件でした。
:[’24バスマスターOPEN#7リーチレイク] 地元イーストン・ファザギルがサイコロラバーで圧勝!
バスマスター戦が初上陸した、ミネソタの未知のビッグレイク・リーチレイク。 ここを地元とするカレッジ・チャンピオン、22歳のイーストン・ファザギルが圧勝しました!
:[’24BFLシャンプレイン戦] 41位フィニッシュと爆風のジレンマ
エリート翌週の土曜、’24BFLシャンプレイン戦に参加してきました。 (実はこれが本来の目的で、実はエリート戦が偶然日程に被っていたのです) 結果はスモールマウス5尾ですが、不覚にも1本デッドがあって14lb-9ozで41位。 まあ真ん中よりは上なのですが、何とも不甲斐ない試合でした。
:[’24バスマスターElite#9@セントローレンスリバーDay4] ジョンストン兄弟、ホームリバーを完全制覇!
カナダのジョンストン兄弟、セントローレンスを完全制覇! 兄コリーが決勝でロバート・ジーを逆転し、家族の見守るホームレイクでエリート2勝目を飾りました。 そして弟クリスはAOY獲得! まさにジョンストンブラザーズの週末となりました。
クリス・ジョンストンAOY,トレイ・マッキニーROY,そしてリック・クラン引退!
激荒れのセントローレンス準決勝は、AOYレースをも大きく動かしました。 ジェイコブ・フォウツが失速する一方、29lb-5ozの超弩級ウェイトでクリス・ジョンストン(弟)がジャンプアップ! リバー内でロバート・ジーとサイド・バイ・サイドで対決し、見事カナダ人(外国人)初のAOY獲得を決めて見せました。
[’24バスマスターElite#9@セントローレンスリバーDay2] コリー・ジョンストン&ロバート・ジー、同ウェイトタイ!
コリー・ジョンストン&ロバート・ジー、同ウェイトタイでトップ浮上!