CATEGORY☆トーナメント関連(about TOURNAMENTs)
:[’24バスマスターELITE#4@セントジョンズ・リバー] コリー・ジョンストン、エリート初優勝!
カナダ人コリー・ジョンストン、フロリダでエリート初優勝! 2位ブラッド・ワトリーに21lb-2ozの大差(エリート史上2位)をつけ、圧倒的な勝利を飾って見せました!
:[B.A.S.S. Nation テネシー州予選Day2] 単日トップウェイトで準優勝!
テネシー・ステートトーナメント2日目、単日トップウェイトで準優勝!! 州予選を突破し、クラシックに繋がる’25チャンピオンシップ進出を決めることが出来ました(^^♪
:[’24バスマスターELITE#3@ハリスチェーン] ジョン・ギャレット、終始独走でエリート初優勝!
テネシーのジョン・ギャレット、終始独走でエリート初優勝! 前戦優勝のトレイ・マッキニーに続き、またもやルーキーが初シーズンで勝ちました・・・! しかも本戦では1,2,4,6位がルーキー、一体今年の新人はどうなってしまっているのでしょう!?
:[’24BFLガンターズビル戦] 失意のDQ
迎えた試合当日、朝からバイト連発で開始1時間でリミットメイク! これはイケるか・・・?と沸き立ちますが、釣っても釣ってもサイズが伸びない。 細かい入れ替えを10回くらい行いましたが、結局ビッグは入らずじまいで13lb-8oz/5尾でした。 ところがここで事件発生!帰着しようとしたところ・・・エンジンが掛からない!?
[’24クラシック@グランドレイクDay2] ハムナー、初制覇へ王手!
ジャスティン・ハムナー、大量リードで初クラシック制覇に王手! 状況がガラリと変わった2日目、初日22lbをスコアメイクしたファーストスポットは沈黙・・・。 しかし新たな移動先ですぐに3本のビッグフィッシュを獲り、この日も20lbの連続トップウェイトで大量リードを築きました!
[’24クラシック@グランドレイクDay1] ジャスティン・ハムナー首位発進!
今年好調なエリート4年目のジャスティン・ハムナーが、22lb-6ozのビッグウェイトで首位発進! それを約1lb差でコディ・ハフ、そして昨年バスマスターOPENで優勝したアダム・ラスムッセンが3lb差で追う展開となりました。
:[’24レッドクレスト] ダスティン・コネル、史上初の2勝目達成!
MLF版クラシック”レッドクレスト”の大舞台で、ダスティン・コネルが何と史上初の2勝目達成━━━━(゚∀゚)━━━━!! ホームレイクの呪いを跳ねのけ、家族・友人たちの前でみごと賞金30万ドル(約4500万円)を手にして見せました!
初めての賞金
’24BFLトレドベンド戦にて17位入賞し、初めての賞金を獲得! プロの皆さんと比べたらショボい話ですが、ようやく最初のハードルを超えられました・・・。 右も左も分からなかった米国トーナメント、2年目の今年は試合で自分なりの進歩が感じられているのが最高に嬉しいです。 40超えてもこんなに落ち込んだり喜んだり出来るバスフィッシング、本当に最高ですね。 いつも応援して下さる皆さん、そして好きにやらせてくれる家族に心から感謝です!
:[’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay2] 最年少19歳、トレイ・マッキニーがTOPに!
最年少19歳、トレイ・マッキニーがトーナメントリーダーに! 連日33lbのビッグウェイトを持ち込み、エリート2戦目で早くもリーダーボードのTOPに立って見せました!
’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay1、伊藤巧選手TOPスタート━━━━(゚∀゚)━━━━!!
[Taku-Time!!] ’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay1、伊藤巧選手TOPスタート━━━━(゚∀゚)━━━━!! なんと驚愕の39lb-1oz(約17.5kg/1尾平均約3.5kg)で、リーダーボードの先頭に立ちました! 2位は前戦トレドベンドでも活躍したステットソン・ブレイロックが約2lb差で追撃。 そして今回もトレイ・マッキニー(最年少19歳)、ベン・ミリケン(スーパーyoutuber)、ウェズリー・ゴア、カイル・パトリックと言ったルーキーが4人もTOP10に入っています! 驚くべきはそのウェイトで、何と30lb超が14人! 何と20ポンド釣っても69位という、世紀の超スラッグフェスト戦となっています! 藤田京弥選手は17位、木村建太選手は61からのスタート、今年は日本人選手の大活躍がホント楽しみですね(^^♪