アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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角度調整可能なパースペクティブ用マウント

話題のパースペクティブ用マウント、Fish Obsessedの”ドミネーター”を導入。 今シーズン多くのツアープロが採用して話題を呼んでいますが、最大の利点は「角度調整が可能」な事です。 パースペクティブモードは水深によって最適な角度が違うため、船上でワンタッチで調節できる事が重要と言うわけです。 これでLVS34でも、超シャローから水深10mディープまで対応させられます。

お勧めのエレキ部品SHOP

今住んでいる場所は、比較的ボートショップ等が多くて助かっているのですが・・・。 エレキの部品を入手するのって、地域によっては結構大変ではないかと思います。 そんな時に便利なのが・・・

エコマップ・ウルトラ半額SALE!

毎年恒例、ブラックフライデー。 バスプロショップスからは、LOWRANCE&GARMIN魚探の目玉SALEが! 個人的には、現行Echomapウルトラ12″の半額セールが魅力的かなと思います。。。 (新型が出たので旧モデルになりますが)

ライブスコープXR(LVS62)は必要か?

圧倒的な高出力で、遠方まで見渡せる最新ライブスコープ”XR”(LVS62)。 数ヶ月使ってみての正直な感想は・・・

まだまだ現役の元祖・ライブスコープLVS32

魚探界に革命を起こしたライブスコープも、プラス(LVS34)、XR(LVS62)とニューモデルが続々登場してきましたが・・・。 最近感じるのは、意外と元祖ライブスコープ(LVS32)もまだまだイケるよなぁということです。 なぜなら・・・

ライブスコープ・LVS62のメリット

[LVS62のメリット] 前戦から導入した、ライブスコープLVS62振動子(GARMIN)。 パースペクティブモードで使ってみたのですが、とにかく飛距離がすごい! 10m台のボトムが難なく映り、50m先の沈み物も視認することが出来ます。 琵琶湖北湖や野尻湖・桧原湖のように、ディープフラットを釣る場合は大きな武器になる事でしょう。 また魚探は濁りが入ると遠くが映りにくくなりますが、この振動子はマッディウォーターにも強いと思います。 ただしこれ、決してメリットだけではなく注意が必要な点も・・・。 その辺りは次回シェアしてみたいと思います。

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