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:[号外] 大森貴洋プロ、2018エリート開幕戦制覇!!!

2018エリート開幕戦、大森プロがクランキングで圧勝
舞台裏に秘められた、数々の胸打たれるエピソード・・・
日本の誇る世界のバスプロ、偉大なるT.O.に熱狂します!!

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大森貴洋プロ、2018エリート開幕戦制覇!!

皆さんおはようございます、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
2018バスマスターエリート開幕戦、大森貴洋プロがトップ独走のまま圧勝
エリート2勝、B.A.S.S.通算7度目の優勝を決めました!!

(今回の画像は、Bassmaster.comよりお借りしております)

大接戦となった本戦で、何と2位を7lb以上ブッチ切るという圧倒的な完全勝利!

それも2月に最上流のバックウォーターでクランキングに徹するという、ド肝を抜く見事な「戦略勝ち」だったのです!!

T.Oが見つけ出したたった1箇所の小宇宙は、連発に次ぐ連発劇を演出!
ビッグフィッシュ含め一日20本近くを叩き出すなど、まさにマジック・スポットという他ありませんでした。
まさに「バスのなる木」と化した魔法のオダは、心すくような大爆釣を我々に見せてくれたのです。

大胆なハイリスク・ハイリターン戦略を果敢に貫いたシャローマンのスタイルには、もう4日間しびれっ放し・・・。
小手先のテクニックうんぬんでは無い、バスを探す力」のダイナミズムは圧巻だったと思います。
(ちなみにレイクマーティンはアメリカのトーナメントレイクとしてはそこまで大きくないらしいですが、無数のクリークは実面積以上に探索を困難にしているかと。。。)

(同じ縮尺の亀山ダムと比較してみました)

今日決めるヨ」の優勝宣言に、震えていたのは私だけでは無かったでしょう。。。

 

神の祝福、ゴッドハンドの贈り物

(ikahimeさんより)

そして魔法の爆釣劇を演出したキー・ベイトはもちろん、「リスペクト(R)・タカヒロ(T)・オオモリ(O)」=ラッキークラフトのRTOクランクシリーズ
RTO1.5RTO1.5DRSRTO1.5DDをローテーションして、執拗に1スポットを通し続けるアプローチはまさに衝撃でした。
しかも特にメインとなったのは、低音ラトルの入った“RTO1.5DRS“(ディープラトルサウンド)だったようです。
サイレントと普通のラトル(RT)モデルしか持っていないので、絶対欲しいのですがすでに売り切れ続出です・・・(涙)。

ハニースポットさんHPより。ちなみにRCとRTOは同じだそうですが、LC1.5というのも名前が違うだけで一緒なのでしょうか???)

※すいません、RCとRTOもちょっと違うそうです・・・(汗)。
ラッキークラフトさん解説求む!!

そして最終日の決戦前夜、T.Oのキャンプにフラリと姿を見せたのは“釣りの神様”リック・クラン・・・。

RTOの前は”RC(リック・クラン)”の名で呼ばれていたこの愛すべきクランクに、キスをして去って行ったとの事。
決勝の大一番を前にして、師から贈られた「神の祝福」のエピソードは、長く伝説として語り継がれるに違いありません。

しかも今回メインとなった情熱の赤、TOクローのカラーメイクは、何とNISHINE LURE WORKS西根氏が手がけたとの事!!
今や“ゴッドハンド”として世界に羽ばたくルアービルダーの贈り物が、遥かな時を超えてついに世界の頂点を制した・・・。
今日の勝利に至るまでの数々の物語に思いを馳せると、胸が熱くなってくるのを抑えられません。

 

日本の生んだ世界のバスプロ

そして勝利を掴んだウィニング・ロッドは、もちろん伝家の宝刀タトゥーラエリート701MHRB-G
クランクからチャター、スイムジグまで、大森プロはこれ一本でほとんどの巻き物をこなすという信頼の右腕です。
(ちなみに、リールはジリオンのエクストラハイギヤで巻いているとか・・・。信じられませんwww)

これにもかなり強烈なエピソードがあって、大森プロがTD-S-701MHRB“というグラスロッドを実に20年もの間使い続けてきた事は有名な逸話です。
もちろんサポートメーカーからは、もっと売れ筋の最新モデルを使うよう要請があったであろう事は想像に難くありません。
しかし苛酷なトップトーナメントの最前線で戦い続けるために、T.Oは頑として自分が良いと信じる道具だけを使い続けた・・・。
そしてこのタトゥーラエリートは、その名竿を現代によみがえらせた完全復刻版だという事なのです。

(このあたりのお話は、“プライドオブスティーズ”という本に詳しいそうです)

大森の道具との絆は、商業主義の薄弱なそれとは対照的なものだ。
まず、彼の釣り具に要求される最低限にして最大の基準は”実用的であること”
それが高い次元で満たされているならば、値段や新旧は関係ない。
彼がすでに発売されてから約20年が経とうとしているダイワのTD-Sというロッド、その中で特に701MHRBというモデルを主にファストムービング用として2016シーズンまで愛用していたのはあまりにも有名な話だ。
(中略)
大森はとっくに廃盤になっているこの廉価ロッドを大量にストックしながらアメリカのトレイルで使い込んできたのである。
ちなみにwikipediaによると彼の生涯獲得賞金額は日本円にして2.8億円以上だという。
エントリー価格のロッドで億を稼ぎ出すバスプロ。これぞアメリカンドリーム。

「辺境で枯れる柄澤望」さんの名文を引用させて頂きました。”道具との絆”というフレーズが印象的です。。。)

 

このエピソードから透けて見えてくる”大森貴洋”の実像には、これこそがバスプロの真の姿なのではないかと唸らせられます。
アメリカではバスプロ(トーナメント・プロ)とプロアングラー(メディアプロやガイド等)は明確に区別されるのだそうですが、ビジネスに迎合しないT.O.の姿勢はまさに「勝負師」のそれだと思います。
流行り廃りは一切無視して、己の信じるモノだけを使い続け、そして勝つ。
派手な言葉で飾られたプロモーションでは無く、結果で証明する”アスリートのリアルにこそ、タックルの真実があるのではないでしょうか。
(注:メディアプロやガイドの方を否定するものでは決してありません。ただ単に別物であるという事です)

大森プロは日本の雑誌等に登場する機会が少ないので、あまりよく知らないという方も少なくないのではないかと思います。
しかしバストーナメントの最高峰”バスマスタークラシック“を制し、B.A.S.S.での優勝数は通算7回
世界で最も偉大な日本人バスプロは誰かと問えば、まず一番に“Takahiro Omori”の名が挙がるであろうことは想像に難くありません。

2017チャンプのパラニュークのみならず、”帝王”ケビン・バンダム、”超新星”ジェイコブ・ウィーラー、そしてエドウィン・エバースといったビッグネームたちが次々と予選落ちしていったタフレイクの苛酷なサバイバル・ゲーム。
数々の世界的スターに一歩も譲らないT.O.の活躍は、まさに日本の誇る世界のバスプロと呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。

(深江プロとともに、個人的に最も尊敬しているバスプロです。。。)

快心のスタートを切った大森プロの2018シーズン・・・残された夢のAOYを願って、日本から力一杯の声援を送り続けましょう!!

 

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    • ベノワ
    • 2018年 2月 12日

    本当に嬉しいニュースですね!
    バサ―のインタビュー(恐らくというか間違いなく聞き手は天貝さんだと思いますw)が本当に楽しみです!!
    引退したツアープロでも7回優勝してるのは三人…すごい、本当に大森さん驚異的ですね!!

    • Okane
    • 2018年 2月 27日

    Thank you so much for sharing your home, life and KenD”s Word. You are a blessing to me.

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