アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ARCHIVE2024年 6月

ハチマルGET!

これぞ日本のハチマル・シーバス! ちなみに、アメリカにはスズキは居ません・・・。 豊かなフィールドに感謝ですね(^^♪

:[D] ジグヘッドにワイヤーガードを追加する方法

ジグヘッドにガードを追加するなら、YOSHIMIの「形状記憶合金ワイヤー(夢の仕掛シリーズ)」が最高! ウェイトやカバーの濃さに合わせ、0.3mm,0.4mm,0.45mmを使い分けています。 プラモデル用のミニドリルでジグヘッドに穴を開け、瞬間接着剤とアルテコで固めるだけ。 ワイヤーの先端を少し曲げておくと、抜けにくくなるのでお勧めです。 この手の優秀な素材が手に入るのも、日本の素晴らしいところですね。。。

琵琶湖の恵み

そして早速、琵琶湖の恵みを堪能させて頂いております! ちなみにブラックバスが激減した琵琶湖で、今年は(も?)鮎が不漁だそうですが・・・原因は何だと考えられているのでしょう? 同じく在来種のモロコはだいぶ生息数が回復したそうですが。 なお、ビワマスやワカサギも鮎を食べるらしい(ワカサギは氷魚)ですが、関係があるのでしょうかね。

ただいま、琵琶湖。

ただいま、琵琶湖。 I’m home, Lake Biwa.

:[R] プラグは“止める“べからず!?

多くのフィールドで、バスフィッシングがハイシーズンを迎える6月。 トップやジャークベイトが面白い時期ですが、コツはルアーを”止めない”こと!? アメリカで学んできた、プラッギングで釣るキモをお話します。。。

サーモスタットの分解清掃

船外機のサーモスタットの分解清掃。 何か木屑?のようなものが挟まってました…。 ちょっとマイナーな箇所ですが、たまには整備しておいた方が良さそうですね。

メカニカルブレーキ、使いこなしてますか?

キャスト後半の伸びがメリットの遠心ブレーキですが、「糸が浮きやすい」「スキッピングでバックラッシュしやすい」と感じる方も少なくないと思います。 そんな方にぜひともお勧めしたいのが、”メカニカルブレーキを締める”こと。 特にショートキャスト中心のバンク撃ちなら、クラッチフリーでルアーを垂らして、地面についてもバックラしないくらい締めても良いと思います。 (その代わり遠心ブレーキを弱めておく) いつもキャスコンゆるゆるで使っている方には、ぜひ一度だまされたと思って試してみて欲しいです。 驚くほど快適さが変わりますよ!

海の上のガソリンスタンド

Gas station on the sea! 海の上のガソリンスタンド。

初めての一時帰国

アメリカ移住後、初めての一時帰国。 約1年半ぶりの日本、全てが懐かしさでいっぱいです・・・!

ジャークベイトの基本カラーセレクト

フォロワーの方からジャークベイトのカラーセレクトについて質問があったのですが、私はボディサイドとベリー(お腹)の2か所に分けてシンプルに考えています。

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