Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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夢から覚める時

’23バスマスターOPEN最終戦ハリス・チェーンDay2。 起死回生のビッグワンを狙うも、思いっきり空振り三振。 気まぐれな秋のフロリダに、手も足も出ず完敗でした・・・(続)

時に、どうしようもなく打ちのめされる

’23バスマスターOPEN最終戦・ハリスチェーンDay1は、小バス2本のみで完全に撃沈。 たぶん、今年一年を通しても最低の一日になってしまいました・・・(続)

アメリカ版・フィッシング甲子園?

この週末はトーナメントが重なり、B.A.S.S.ネイションのハイスクールシリーズ(?)も開催されていました。 2名同船のペア戦で、ボートの運転はお父さんが担当・・・といった感じみたいです。 みんなお揃いのチームシャツを作ってるのがカワイイ(笑)。 こうやってバスフィッシング英才教育が行われていくんですね。。。

さあ、最終戦フロリダへ!

Go south! 最終戦・ハリスチェーン戦に向け、一路フロリダへ! (余談ですが、テネシーはやっぱりガソリン安くて最高です。。。)

日米バスロッドの決定的違い

日本から持ってきたロッドが折れたので、仕方なく4,5本こちらでアメリカン・ロッドを試してきたのですが・・・。 使ってみて驚かされたのは、何と言ってもリフティングパワーの凄さ。 安いロッドにも関わらず、どれも非常によく粘るトルキーなフィーリングでした。 そしてその理由はたぶん・・・

アメリカの大会はキーパーサイズがキツい?

評判通り(?)、釣っても釣ってもサイズの出ないワッツ・バーレイク。 このまま行くと、今シーズン最もローウェイトな試合になりそうな予感・・・。 (この湖はラージ&スポッツ38cm以上、スモール46cm以上のキーパー制限が地味にキツい) フィールドとしてはプアですが、試合としては逆にチャンスもあるかも? 「何か」を見つけられるよう、最後まで走り回ってきます!

“もしも”のための熊除けスプレー

というわけで、熊除けにコルト・パイソンでも買おうかと思いましたが・・・。 自分が本物の銃を撃ったことも無ければ、見たことすらないジャパニーズ・モヤシ・ガイであることを思い出し自重(苦笑)。 実際かなり撃ち慣れていないと当たらないらしく、それより「熊除けスプレー」の方が効く事が多いそうです。 そこでベア・スプレーのトップブランド、SABRE のFrontiersmanを準備。 強力なのはもちろん、大容量で10mの長射程で、熊以外の野生動物にも使えるそうです。 無為に相手を殺傷する事もありませんし、日本の山でもお守り代わりに持っておくと良いかもしれませんね!

日本の夏は世界一暑い?

見事な夏の入道雲。 暑いと言われるアメリカ南部ですが、今夏のテネシー周りの最高気温は30℃前後くらい。 最低気温は20℃を切る日も多く、意外と暑くないなというのが正直な実感です。 日本の過酷な暑さに鍛えられていたら、世界中どこの夏でも大丈夫?なのかもしれません…。 ただし日差しは強烈なので、日焼け対策だけは万全にする必要があります!

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