アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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CATEGORY☆海外トーナメント(Overseas Tournaments)

衝撃のエリート昇格メンバー

来季エリート昇格を決めた、9人のOPENs EQアングラーたち。 驚くべきは何と、ほとんどが20代の若者! トレイ・マッキニーに至っては18歳で、最年長のベン・ミリケンでも34歳です・・・。 逆にボビー・レーンJrやイッシュ・モンローといった、バスプロツアーからの出戻り組が昇格できなかったのは衝撃でした。

夢から覚める時

’23バスマスターOPEN最終戦ハリス・チェーンDay2。 起死回生のビッグワンを狙うも、思いっきり空振り三振。 気まぐれな秋のフロリダに、手も足も出ず完敗でした・・・(続)

最後のナショナル・アンセム

夜明けの湖上に、厳かに響き渡るナショナルアンセム。 心が震えるこの瞬間を、私は生涯忘れることはないでしょう。。。

嵐の最終戦・ハリスチェーン

というわけで、いよいよ’23バスマスターOPEN最終戦、ハリス・チェーンが始まります! そしてこのタイミングで、フロリダは何と・・・嵐(苦笑)。 中止レベルなんじゃないかと思うくらいの、強烈なサンダーストームが予想されています。

All You Need Is “Jig”

オザーク戦Day2の朝のデッキ。 結局トップも投げましたが、ある程度「コレで行く!」と絞るのも大切なのかもしれませんね・・・。

[’23バスマスターOPEN#8 オザーク決勝] カイル・パトリックがフットボールで初優勝!

ニューヨークの26歳、カイル・パトリックが3/4ozフットボールで初優勝! エリートプロも多く出場する本戦で、またまた新たなヒーローが誕生しました。 JTトンプキンス、ジョン・ギャレット、トレイ・マッキニー、ロバート・ジー・・・。 年間タイトルレース争いの先頭にも、10~20代の若手がズラリ。 今回も明確に歴史が変わりつつある、2023年のバスフィッシングシーンを象徴する勝利となりました。 新世代の旋風が巻き起こるBassmasterオープンEQシリーズ、ラストは秋のフロリダ決戦でクライマックスを迎えます!!

[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay2] ついにたどり着いた”その場所”で・・・優勝???

昨日試合中に見つけたスポットで、朝からキーパー連発! ホッパープロッパー&1/2ozジグで、10:00までにリミットを揃える快心のスタートとなりました。

[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay1] 何とかあがいてリミットメイク!

[’23バスマスターOPEN#8 オザークDay1] 4パウンダーのナイスワンを入れ、何とかあがいてリミットメイク! 96位と真ん中からのスタートになりましたが、中団のウェイトはかなりの接戦。 明日次第でジャンプアップも可能な位置なので、とにかくがむしゃらに釣ってきます!

今季最悪レベルのプラクティス

オザークス戦初日、いよいよこれからキックオフ! ギリギリまであがいてみたものの、正直プラでは今季最悪レベルに魚を見つけられず。。。 後は本番、「その時」を釣れるよう頑張るのみ。 雨と言う天候変化を味方につけて、何とか良いバスをウェイインしたいです!

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