アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

今回、ストロングなパターンの核になっていたのがこの”シャッド”。
ニシン？ヒイラギ？のような魚で、アメリカ各地でバスのメインベイトになっていることが多いようです。
そして再認識させられたのは、ベイトの行動によって、バスの動きもまた変わるという事。
つまりバス以外の他の生物の習性を知る事も、釣りには不可欠なのだという事でした・・・。
深遠なるバスフィッシングの世界、底なしです。

2020.09.17

:[R] バスは”ベイト”に支配されている

まことしやかに語られる、セオリーやシーズナルパターン。 しかし絶対的なルールなど無く、ベイト次第でどうにでも変わる？ 変化する釣り場で目の当たりにした、ルアーフィッシングのキーをお話します…。 バスは"ベイト"に支配されている ...

The key bait in this tournament was this “shad”.
It seems that shad are often the main bait for bass in many places in the U.S. And what I was reminded of is that the movement of bass also changes depending on the behavior of the bait.
In other words, it is essential to know the habits of other organisms besides bass in order to fish.