アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

本年の琵琶湖釣行は終了したものの、全く釣り無しでは悲し過ぎる・・・。

ということで、近所の池を探索しに行ってきました。
しとしとと梅雨の小雨が降りしきる中、山間の小規模リザーバーへ。

流れ込みにトップを入れるものの反応しないため、必殺のジャークベイトを投入。

30cmくらいでしたが、まだプリでした。
野池ならアリなサイズですよね♪

ちなみにタックルは、
ROD：ヴィゴーレGVIC-69ML-BF
REEL：アルデバランMg７+夢屋BFSスプール
ライン：スーパーFCスナイパー5lb（野池なので細くしてみました）

・・・という、琵琶湖ベイトフィネスタックルを使用。
5g弱のフラッシュミノー（ラッキークラフト）も、気持ちよくカッ飛びます。
野池だったら、これ一本持って行けば用が足りそう。
良い時代になったものです・・・。

で、黙々と釣りをしていたら、足元に45はあろうかというバスがぬっと出現！
ワームとか持っていなくて、手も足も出ませんでした。

その後は豆バスをジャークベイトで追加して終了。

帰宅後、あのビッグバスを獲るために！？秘密兵器(笑)を製作しました。

1/32ozジグヘッドにラバーを巻いて、ゲーリー4inグラブをセット。

琵琶湖で釣るようになってから、ゲーリー4inグラブとか二度と使わないかと思いましたが、売り飛ばさなくてよかった・・・。

良く飛んで良く沈む、オカッパリバサーには永遠のスタンダードですよね♪